油や 戸隠おろしそば [雑記]
久しぶりに長野に行ったので、お蕎麦を食べてきた。
前回行った時は草笛でくるみそばを食べたのだが、くるみ餅もどうしても食べたくて一緒に食べたら、なんだか気持ち悪くなってしまい、お蕎麦を残してしまった。
今回は駅前の油やで戸隠おろしそば(¥960)に。
大根おろしにつゆがしみて、美味しかったです。
写真撮るのを忘れて崩してしまった。
本当はそばの上におろしが乗って、その上になめことさやいんげんが2つ乗ってました。
前回行った時は草笛でくるみそばを食べたのだが、くるみ餅もどうしても食べたくて一緒に食べたら、なんだか気持ち悪くなってしまい、お蕎麦を残してしまった。
今回は駅前の油やで戸隠おろしそば(¥960)に。
大根おろしにつゆがしみて、美味しかったです。
写真撮るのを忘れて崩してしまった。
本当はそばの上におろしが乗って、その上になめことさやいんげんが2つ乗ってました。
博多ラーメン Shin-Shin [雑記]
福岡営業所の人が移動で戻ってきて
「博多のお店はいつも並んでいるけど、東京だとそうでもないから、美味しいから是非食べに行ってみて」
というので、小田急の福岡物産展で食べてきた。
平日の夕方(5時前)だったので空いていた。
会社の近くの美味しいという博多ラーメンは、かなり臭みがあったが、このラーメンはあっさりしていて美味しい!
麺は見ての通り細麺。
ボリュームが多くて食べられないかも…(それほどお腹がまだ減っていなかった)
と思って煮卵ラーメンにはしなかったが、煮卵ラーメンでも十分いけた気がする。
峠の釜めし [雑記]
ブリューゲル展 [雑記]
ブリューゲル展に行ってきた。
小さい絵も多く、単眼鏡で見てる人もいて、あったら便利だったかも、と思った。
まだ始まったばかりの金曜日だったので、空いていて見やすい。
期間限定だけど、静物画以後のフロアは撮影可だった
アンブロシウス・ブリューゲル「花瓶に入ったチューリップとダリア」
パロット咲きの絞り模様は、当時は品種ではなくウイルス感染で起こり、珍しいものであったそうだ。
ヤン・ファン・ケッセル1世「蝶・コウモリ・カマキリの習作」
大理石の板に描かれているので、透明感あるな不思議な色彩。
ピーテル・ブリューゲル2世「野外での婚礼の踊り」
この絵は比較的大きめ。
不思議なのが男性の股間に突起物がついていること。
CGで動く絵にもなってるが、プランプランさせて回りながら踊ってる。
調べてみると、当時はカトリック教会で正式な結婚式をあげていないと一緒に暮らすことが出来ない決まりとなり、その他もろもろの事に抗議の意味を込めて描かれた絵だったらしい。あえて「そういう状態」でカップルが踊っている風景を描いたようだ。
モモの寄り道アート展 [PostPet]
二子玉川までモモ妹に会いに行って来た。
詳細は後ほど…
ポストペット省さんに、画像を提供することになりました。
といっても、好きなの勝手に使っていいよ、ということですが。
ポストペットのサイトが続いて行ってくれるのは嬉しいです。
いば昇 [雑記]
怖い絵展 [雑記]
行こうと思って待ち時間をチェックすると
10/30 昼の時点で2時間待ち
11/4 3時間以上待ち 夜までやってるから少しは空くかとおもったのに…
毎日夜まで延長されたので、行ってきた
16:30に到着、1時間待ちだったが実際には17:15に入れた
のんびり見て回って1時間半くらい、19:00近くに美術館を出たがまだ入場の列が出来ていた
とにかくすごい人だった。
こんなに大勢見に来るとは、美術館側も予想してなかったんじゃ?
混む原因の1つは、展示レイアウトの悪さと音声ガイドの長さにもあると思う。
最近の美術展では、解説が一番長く、そしてHPの解説と大差ない内容だった。
聴き終わるまで絵の前にいると、結構長い時間になる。
展示は角にあたるところに近い場所に説明文があるため、絵の真ん中にいる人が絵を見終わると、そのままの場所で45度横を向き、次の絵の説明文を読んでいるという…
人が溜まるように展示されているのだ。
また、全体的に黒っぽい絵が多く、大きい絵だと下がらないと全貌が見えないが、下がると人で見えない。
ライティングもいまいちで、絵の左から見る分にはいいが、右側から見るとライトの反射でカンバスが光って見えない。
「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は良かったが、その他はピンキリな印象。
上野駅にはクリスマスツリーができていた。
運慶展 [雑記]
なんかすごいらしい、というので行ってきた。
夜の方が比較的空いているらしいので、会社帰りに上野へ。
国立博物館の建物には、映像が映し出されていた。
映像が動くので、良いタイミングで写真を撮るのが難しい。
平成館の前のパネル
まあまあ混んでいたけど、入場規制もなく、じっくり見て回って1時間半くらい。
後ろ側も回って見られる展示だから、人だかりで見えない、ってこともあまりなかった。
一番気に入ったのはこれ
厨子に入っているんだけど、一つの世界になっていて、蓮の花からは(多分)水晶の露がこぼれている。
十二神将立像は、ユーモラスな表情が面白かった。
小さい像ほど衣装の模様が描き込まれていたが、長い年月の間に色が褪せて見えなくなってしまって残念。
音声ガイドは梶裕貴かと思ったが、小野大輔だった。
結構長い解説だった。
ガシャポンの会場限定ピンバッジ¥300は午が当たったが、ちょっといまいちだった…
夜の方が比較的空いているらしいので、会社帰りに上野へ。
国立博物館の建物には、映像が映し出されていた。
映像が動くので、良いタイミングで写真を撮るのが難しい。
平成館の前のパネル
まあまあ混んでいたけど、入場規制もなく、じっくり見て回って1時間半くらい。
後ろ側も回って見られる展示だから、人だかりで見えない、ってこともあまりなかった。
一番気に入ったのはこれ
厨子に入っているんだけど、一つの世界になっていて、蓮の花からは(多分)水晶の露がこぼれている。
十二神将立像は、ユーモラスな表情が面白かった。
小さい像ほど衣装の模様が描き込まれていたが、長い年月の間に色が褪せて見えなくなってしまって残念。
音声ガイドは梶裕貴かと思ったが、小野大輔だった。
結構長い解説だった。
ガシャポンの会場限定ピンバッジ¥300は午が当たったが、ちょっといまいちだった…
コンパルでエビフライサンド [雑記]
今年もとあるイベントのため、名古屋へ日帰り。
去年はひつまぶしを食べたが、今年は開始時間が1時間繰り上がり、ひつまぶしは時間的に厳しいので、コンパルのエビフライサンドを食べることにした。
名古屋の地下街はなんだかよくわからず、GPSで地図を見ながらであってもコンパルにたどり着くのに苦労した・・・
新宿の地下道より、複雑で難しい感じがする。
アイスコーヒーはデミタスカップにホットコーヒー、そしてグラスにたっぷりの氷が運ばれてきて、砂糖をコーヒーに溶かしてからグラスに注いでアイスにする、というやり方らしい。
よほどまずくない限りコーヒーに砂糖もガムシロップも入れないが、砂糖を入れて作って見た。
炭焼きコーヒーに近い感じの味。
エビフライサンドは¥930だったっけ?結構お高いけど、エビが3匹で食べ応えがある。卵焼きも挟まっていてマヨネーズとケチャップ?といろんな物が挟まっていてなかなか美味しいが、油断するとエビが転がり落ちてしまうのだ。地元の人はモーニングを食べていて、朝からエビフライサンドを頼むのは観光客ばかりかも。
まだ時間があるので、今回は文化のみちと市政資料館を見ることに。
文化のみち二葉館
日本の女優第1号と言われている川上貞奴の居宅を移築したものだそう。
1階は洋館だけど、2階は和室で畳に座布団の生活をしていたようだ。
文化のみち撞木館
陶磁器商の井元為三郎が建てた邸宅。漫画の舞台になったとかで「ご自由にご覧下さい」となかよしが置かれていた。
庭にはテラスがあって、そこだけなんとなくトトロのさつきとメイの家みたいだった。邸宅内部の1階は和室だがギャラリーになっていて、おばけ?妖怪?のイラストが飾られていた。
市政資料館
大正時代に建てられた裁判所だが、現在は重要文化財で内部の各部屋は資料館になっている。
市内のカップルが結婚式にも使うらしい。この日も階段で撮影している新郎新婦がいたけど、室内の気温は30度はないと思うが湿度が高く、半袖でも汗が…の状態なのに色打掛を着て汗びっしょりなのでは…
映画やドラマのロケなどでも使われていて、ロケ場所も館内に表示してあったけど、どれも見てないのだった…
喫茶室があるので、小倉トーストを食べた。
マスターと少しお話ししたけど、
「なんで東京はあんなに人が多いんですかね?最近用事で三鷹に行き、時間があったから観光しようと思ったがあまりの人混みに帰って来ちゃった…」
と言ってました。
帰りの新幹線に乗る時の名古屋駅だってものすごい人で、平日の東京駅くらいにたくさん人いたけど。
夕食は去年と同じく住よしのきしめん。
今年は天ぷら冷やしおろしきしめんにしたが、冷たい方がコシをよく感じられる気がした。
住よしは1〜2号車付近だが、16号車付近にもうどん?きしめん?屋さんがあり、掲げられてるメニューの写真が住よしと全く同じに見えるんだけど、麺がちがうのかなぁ。こっちのお店は空いていた。
去年はひつまぶしを食べたが、今年は開始時間が1時間繰り上がり、ひつまぶしは時間的に厳しいので、コンパルのエビフライサンドを食べることにした。
名古屋の地下街はなんだかよくわからず、GPSで地図を見ながらであってもコンパルにたどり着くのに苦労した・・・
新宿の地下道より、複雑で難しい感じがする。
アイスコーヒーはデミタスカップにホットコーヒー、そしてグラスにたっぷりの氷が運ばれてきて、砂糖をコーヒーに溶かしてからグラスに注いでアイスにする、というやり方らしい。
よほどまずくない限りコーヒーに砂糖もガムシロップも入れないが、砂糖を入れて作って見た。
炭焼きコーヒーに近い感じの味。
エビフライサンドは¥930だったっけ?結構お高いけど、エビが3匹で食べ応えがある。卵焼きも挟まっていてマヨネーズとケチャップ?といろんな物が挟まっていてなかなか美味しいが、油断するとエビが転がり落ちてしまうのだ。地元の人はモーニングを食べていて、朝からエビフライサンドを頼むのは観光客ばかりかも。
まだ時間があるので、今回は文化のみちと市政資料館を見ることに。
文化のみち二葉館
日本の女優第1号と言われている川上貞奴の居宅を移築したものだそう。
1階は洋館だけど、2階は和室で畳に座布団の生活をしていたようだ。
文化のみち撞木館
陶磁器商の井元為三郎が建てた邸宅。漫画の舞台になったとかで「ご自由にご覧下さい」となかよしが置かれていた。
庭にはテラスがあって、そこだけなんとなくトトロのさつきとメイの家みたいだった。邸宅内部の1階は和室だがギャラリーになっていて、おばけ?妖怪?のイラストが飾られていた。
市政資料館
大正時代に建てられた裁判所だが、現在は重要文化財で内部の各部屋は資料館になっている。
市内のカップルが結婚式にも使うらしい。この日も階段で撮影している新郎新婦がいたけど、室内の気温は30度はないと思うが湿度が高く、半袖でも汗が…の状態なのに色打掛を着て汗びっしょりなのでは…
映画やドラマのロケなどでも使われていて、ロケ場所も館内に表示してあったけど、どれも見てないのだった…
喫茶室があるので、小倉トーストを食べた。
マスターと少しお話ししたけど、
「なんで東京はあんなに人が多いんですかね?最近用事で三鷹に行き、時間があったから観光しようと思ったがあまりの人混みに帰って来ちゃった…」
と言ってました。
帰りの新幹線に乗る時の名古屋駅だってものすごい人で、平日の東京駅くらいにたくさん人いたけど。
夕食は去年と同じく住よしのきしめん。
今年は天ぷら冷やしおろしきしめんにしたが、冷たい方がコシをよく感じられる気がした。
住よしは1〜2号車付近だが、16号車付近にもうどん?きしめん?屋さんがあり、掲げられてるメニューの写真が住よしと全く同じに見えるんだけど、麺がちがうのかなぁ。こっちのお店は空いていた。